2018/10/31
楽天が冠スポンサーに決定!世界最高峰の障害物レース「SPARTAN RACE」のアジア初スタジアムレース SPARTAN RACE Powered by Rakuten -Sendai Stadium Sprint/Kids-
今年9月に、楽天とスパルタンはグローバルパートナーシップ契約の締結を発表しており、今回、スタジアムレースのタイトルを「SPARTAN RACE Powered by Rakuten -Sendai Stadium Sprint/Kids-」として、アジア初開催となるスタジアムレースを共に盛り上げます。
今回開催されるスタジアムレースは、本国アメリカではスタジアムシリーズとしてドジャー・スタジアムやAT&Tパークなどで開催され、毎大会参加者数8,000名と大人気で、スタジアムシリーズ限定の障害物があるほか、完走者にはスタジアムシリースオリジナルの完走メダルが贈呈されます。泥だらけになることもなくレースにはじめて挑戦する方に大変おすすめのレースとなっております。今までと違ったレースをお楽しみいただけますので、是非エントリーを!一部売切となっているカテゴリーもあり、参加枠が埋まり次第、締め切りとなりますのでエントリーはお早めに!
■大会概要大会名称:SPARTAN RACE Powered by Rakuten –Sendai Stadium Sprint/Kids-
主催 :クロススポーツマーケティング株式会社 / SPARTAN RACE 冠スポンサー:楽天株式会社 オフィシャルスポンサー :ゼビオ株式会社、株式会社ヴィクトリア、株式会社ティップネス、 ネイチャーメイド(大塚製薬株式会社) オフィシャルタイムキーパー:Luminox(株式会社リベルタ) オフィシャルパートナー:クリスタルガイザー(大塚食品株式会社)、株式会社フォトクリエイト、 株式会社城山、TRX Training Japan 株式会社 開催日 :2018年12月15日(土) 開催場所 :楽天生命パーク宮城(宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11−6) 開催レース :SPRINT(距離約5㎞以上、障害物約20個)、KIDS(12歳以下、距離1~2Km) 参加費:SPRINTエリート 19,000円(税抜)、SPRINTエイジ 17,000円(税抜) SPRINTオープン 15,000円(税抜)、KIDS(5歳~12歳)5,000円(税抜) SPECTATOR(観客) 前売り3,000円(税抜) 当日券3,500円(税込) ※別途、保険料と大会エントリー手数料 を申し込み時にお支払いいただきます。 ※エリートは、男女それぞれ上位3名が賞金をもらえるレースカテゴリーです。 ※エイジは、2018年より新設されたカテゴリーで各年代ごとに競うタイムレース(賞金なし)です。 完走特典 :完走Tシャツ、記念メダル(スタジアムシリーズオリジナル) 大会HP :http://spartanracejapan.info/ 問い合わせ先:SPARTAN RACE事務局 (土日祝除く 平日10:00-17:00/TEL:03-3712-1125/Mail:info@jp.spartan.com) |
今回のレースでしか手に入らない完走者限定グッズ!
レースを完走した方に贈られる完走者限定Tシャツ。今回開催のレースの限定Tシャツは、冠スポンサーとなった楽天のロゴ入りデザインに。また、完走メダルはスタジアム特別デザインに加え、リボンには「Rakuten Seimei Park Miyagi」と会場名が。他のレースでは手に入らない完走者限定グッズをご用意し、皆さまの参加をお待ちしております!
◆楽天とは
楽天は、日本発のインターネット・サービス企業で、Eコマースをはじめ、フィンテック、デジタルコンテンツ、通信など、多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これら様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、他にはない独自の「楽天エコシステム」を形成しています。1997年に創業し、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という企業理念のもと、現在では1万6千人以上の従業員を擁し、世界30カ国・地域において事業を展開するグループ企業となっています。
https://corp.rakuten.co.jp/
◆SPARTAN RACEとは
SPARTAN RACEは世界39か国で参加者数100万人以上、年間観客者数30万人以上と世界をリードする障害物レースです。本国アメリカでは、NBCのゴールデンタイムでも放送されるなど急成長中のレースとして注目を集めています。その人気は世界に広がり、アジアでも日本をはじめ、韓国や中国、香港、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピンで開催されています。これまでに165回以上のレースを展開しており、そのミッションは参加者を健康にすること、活発にすること、そして何より自分自身が変わっていくことに楽しみを感じさせることであり、競技を超えたライフスタイルの実現を目指しています。日本では2017年に初開催し、初回2017年5月27日(土)のレース、2回目の10月21日(土)のレースでは、観戦者も含めてそれぞれ5,000名以上の方に来場頂きました。2018年は、5月に東京ドイツ村(千葉県)にて開催して約4,000名が参加し、また、先月9月8日(土)にも水上宝台樹スキー場(群馬県)で開催され、約5,000名の方が参加されました。