ゼビオグループのクロススポーツマーケティング株式会社(代表取締役社長:中村考昭)が主催する『3x3.EXE SUPER PREMIER 2025-26』FINALが、3/28(土)-3/29(日)の2日間SENGKANG GRAND MALL(シンガポール)にて開催されました。
3/28には予選グループ、3/29には決勝トーナメントが開催され、その結果、海外のゲストチームとして参戦していたスイスのLUGANO(ルガーノ)が優勝を果たしました。
2/28(土)に日本のゼビオアリーナ仙台(宮城)で開幕した今大会。日本、タイ、そしてシンガポールFINALの3ヵ国・6日程にて今大会は行われました。また、今大会においては、シンガポールの政府機関「SportsSG(スポーツシンガポール)」との連携によって、シンガポールにてFINALを開催。加えて3x3代表強化の一環として、シンガポールの代表選手たちが3チーム(SINGAPORE / SINGAPORE U-23 / SINGAPORE RED)が参戦しました。
『3x3.EXE SUPER PREMIER』の開催は今回で3度目。グローバルリーグ『3x3.EXE PREMIER』のトップチームと海外のゲストチームが参加する競技力の高い大会として、今後も競技の発展・普及に尽力して参ります。
開催日程:
ROUND.1 / 2026年2月28日(土)、3月1日(日)/日本:ゼビオアリーナ仙台
ROUND.2 / 2026年3月21日(土)、3月22日(日)/タイ:Mega Bangna - Food Walk Plaza
FINAL / 2026年3月28日(土)、3月29日(日)/シンガポール:Sengkang Grand Mall
主催:クロススポーツマーケティング株式会社
承認:国際バスケットボール連盟(FIBA)
OFFICIAL MAIN PARTNERS:SUPER SPORTS XEBIO、Victoria
OFFICIAL SUPPLIERS:Wilson
後援:仙台市、タイ国政府観光庁
出場チーム:「3x3.EXE PREMIER 2025」レギュラーシーズン上位チーム、「3x3.EXE PREMIER 2025 PLAYOFFS」上位チーム、世界の強豪チームの計12チーム
競技方法:
DAY1|12チームが、3チーム×4グループに分かれて総当りのグループリーグ戦を実施(12試合)
DAY2|各グループリーグの上位2チームずつ(計8チーム)による決勝トーナメントで順位を決定(7試合)
※3位決定戦は行わない。組み合わせは事前にリーグが決定する。
ライブ配信:YouTube|3x3.EXE公式チャンネル(https://www.youtube.com/@3x3league)
※当リーグ以外のチャンネルからも配信予定。決定次第、別途お知らせ致します。
大会公式HP:https://3x3exe.com/superpremier/
■出場チーム:12チーム
・日本 :6チーム
・タイ :1チーム
・オーストラリア :1チーム
・シンガポール :3チーム
・スイス :1チーム
※順位決定方法(FIBAレギュレーションより)
同じクラス(Best4、Best8等)で敗退したチームごとの順位は以下の順で決定する。
①勝利数が多いチーム → ②平均得点数が高いチーム → ③平均失点数が低いチーム
※各試合のスタッツはSUPER PREMIER特設ウェブサイトページより /
URL:https://3x3exe.com/superpremier/
<SINGAPORE FINAL:戦評>
海外からの招待チームとして参戦した、昨年の世界ランキング13位に位置していたLUGANO(ルガーノ)。優勝候補筆頭として注目を集め、ROUND.1優勝、ROUND.2を準優勝、そしてFINALを優勝と、圧倒的な実力を見せつけた。
ROUND.1で優勝に貢献したメンバーの一人であるブライアン・デ・ヴァルクが足首の捻挫によりROUND.2を欠場。ギリギリまでFINALの出場が危ぶまれていたが、見事な復帰を果たして優勝に大きく貢献。LUGANOのチームオーナーであり世界の3x3を牽引してきたウェスター・モルテニをはじめ、WOURLD TOURでも数々のビッグショットを決めてきたピュアシューター:ティボー・ヴェルヴォールト、3x3.EXE SUPER PREMIER 2度目の出場となるビクラムジット・ギルの4人が、それぞれ要所で活躍した。
FINALの決勝の相手は、日本のUTSUNOMIYA BREX.EXE(宇都宮ブレックス エグゼ)。序盤から一進一退の攻防を繰り返す互角の戦い。しかし、試合残り5:40の場面で、LUGANOのブライアンがファウルを受けながらレイアップを決めてバスケットカウント。さらに次のプレーでティボーが値千金となる2ポイントを決め、14-10とリードを広げる。なんとか巻き返しを図りたいUTSUNOMIYA BREX.EXEだが、逆転までは届かず、最終スコア21-15でLUGANO(ルガーノ)が優勝を飾った。3x3.EXE SUPER PREMIER初年度にLAUSANNE(ローザンヌ・スイス)のメンバーで出場していたウェスター・モルテニは、個人2度目の優勝となり、また初年度にTORONTO PATRIOTSで出場していたビクラムジット・ギルにとっては2度目の挑戦で初優勝となった。
3度目の開催となった3x3.EXE SUPER PREMIERはLUGANOの優勝で幕を閉じる形となったが、海外の強豪チームを相手に戦う日本チームも注目が集まった。今大会で準優勝を勝ち取ったUTSUNOMIYA BREX.EXEやSHINAGAWA CITY.EXE、MINAKAMI TOWN.EXEなどは、タイやシンガポールでも日本からファンが足を運び応援をしていた。4月から始まる3人制バスケのプロリーグ「3x3.EXE PREMIER 2026」も、今回出場したチームの新たなチャレンジとして期待したい。
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